BT7|揺れる線の濃淡、どうか濃くなってと願い。

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BT7を迎えた。
連休前、最後の出勤日。
明日からはゴールデンウィークの5連休が始まる。
そしてその真ん中にあたる、
5/4が判定日。


体調は、生理前のような
ずーんとした体の重さと、
あの独特な下腹部痛。
頭痛はないけれど、
スッキリしない状態が続いている。

これは薬の副作用?
けれど、補充を始めた頃には
この痛みはなかった。
「卵ちゃんが頑張っている証拠」
そう信じて、
バタバタと忙しく働いた一日。
仕事をしている間の方が、
不思議と治療のことを忘れられていて、
気持ちとしては楽だった。


帰宅して、
恒例となったトイレへ。
BT6の反省を活かして、
出勤前の今朝は
あえて検査をしなかった。

24時間ぶり、
BT7の結果は……。

ある。
線は、確かにある。
けれど……
「昨日より、少し薄くなってないか?」

線の濃淡ではなく、
線があること自体が大切。
頭では当然理解している。
けれど、濃くならない線が、
勝手にフライングをしている
自分自身を追い詰めていく。


昨日のこともあったから、
夫にはあえて報告しなかった。
けれど、リビングの隅の
定位置に置いておいた検査薬に、
通りがかった夫が気づいた。

「おっ、線あるね!」

そのサラッとした、
明るい声。
昨夜の嵐のような感情を思うと、
その軽やかさに少しだけ救われた。


判定日が近づき、
明日からは仕事もお休み。
「どうせ不安は尽きないから、
ルーティーンのごとく検査する」
どこかのブログで見かけたそのフレーズに、
今は妙に納得している。

明日からはまた、
朝晩の検査を再開してみようかな。


🌿 今日の整理
✔︎ BT7:24時間ぶりの検査で陽性反応を維持
✔︎ 体調の変化:生理痛に似た下腹部痛と、ずっしりとした体の重さ
✔︎ 仕事の効能:保育現場での多忙な肉体労働が、良い意味での気分転換に
✔︎ 夫婦の空気感:夫のポジティブな反応に救われた夜
✔︎ 今後の予定:連休中は不安を逃がすための「ルーティーン検査」へ

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