2026年2月– date –
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体外受精|採卵後、ホルモンのジェットコースター
不妊治療のこと
今日は5:30のアラーム。 昨晩は心身ともにボロボロで、シャワーも浴びられないまま眠ってしまった。だから少し早起き。 昨日のメンタルの異常さ。胸の痛み、お腹の張り口周りのニキビ。 朝になってもあまりにも辛くて、AIに聞いてみた。 採卵からの日数、採れた卵の数、心身の不調について。 返ってきた答えは、こうだった。 ■今、体で起きていること採卵後はホルモンが大きく変動するらしい✓ 刺激でエストロゲンがかなり上がっていた✓ 採卵で一気に卵胞がなくなる✓ そこからホルモンが急降下する この「急降下」... -
体外受精|採卵後3日目、体と心が追いつかない日
不妊治療のこと
しんどい日。 採卵が終わって3日目。あんなに緊張して迎えた採卵が終わり、どこかで張りつめていた糸が切れたのかもしれない。 心と体のバランスが、大きく崩れているのが分かった。 仕事中。 生理前のような胸のざわつき。理由もなくイライラする。小さなことが大きく頭に残る。 自分の言葉が少しトゲトゲしくなっているのも分かる。止めたいのに、止められない。 体もつらい。 胸の張りがひどく、鎮痛剤を飲まないと歩くのもつらい。 お腹の張りも強く、採卵前のような膨張感。ヒートテックやズボンの締め付け... -
体外受精③|採卵数13個、そして現実
不妊治療のこと
※この記事は「採卵日の記録」シリーズ③です。▶①はこちら▶②はこちら いよいよ診察に呼ばれる。この時点で、既に朝クリニックに到着してから5時間が経過していた。正直、心身ともにクタクタ。それでも、とにかく結果が気になっていた。入室後すぐに、先生からは前回の子宮頸がん検診が異常なしだったことを告げられる。そして、「採卵数、13個です」もう少し少ないと思っていたから、達成感というか安心感というか不思議な気持ちだった。正直、これまで色々な動画やSNSの情報に触れ、勝手に“多い方... -
体外受精②|採卵後の安静と、痛みのピーク
不妊治療のこと
※この記事は「採卵日の記録」シリーズ②です。▶①はこちら▶③はこちら 採卵中、ひとつだけ気になる出来事があった。 右の卵巣が終わり、左の卵巣に移った直後。先生がぽつりと、「あー、チョコだね」看護師さんが続けた。「チョコレート嚢胞。子宮内膜症って感じかな」「だからさっきより少し痛いかも」 その言葉を聞いた瞬間、頭の中が一瞬止まった。痛みと緊張と、卵子が無事に取れているかという祈りとで、状況を整理する余裕はなかった。 「!?」となりながらも、採卵はそのまま続いた。左側は確... -
体外受精①|とうとう迎えた、採卵当日の朝と手術室のリアル
不妊治療のこと
※この記事は「採卵日の記録」シリーズ①です。▶②はこちら▶③はこちら 夜はぐっすり眠れた。ここ最近ずっと眠りが浅く、夜中に何度も目を覚ましていたから、それだけで少し救われた朝だった。 6時、最後の坐薬。寝起きの体にゆっくりと入れる。 7時が水分のタイムリミット。白湯を200mlほど飲んで、そこからは何も口にできない。 8時過ぎ、夫と持ち物を確認して家を出る。 クリニックには一番乗り。受付番号は1番。だけど順番が1番とは限らない。私たちは院内採精を選んでいるため、順番は後ろの... -
体外受精|静かに整えた、採卵前日の夜
不妊治療のこと
昨日の23時。トリガーの注射を打って、すぐに眠った。 でも、夜中に何度も目が覚めた。無意識の緊張だったのかもしれない。少し寝不足気味の朝。 今日は、久しぶりに朝の注射はなし。それだけで少し肩の力が抜けた。 朝ごはんを食べて、夫とひたすら家でゆっくり過ごす。 採卵前日が土曜日で、本当によかった。3連休は春の陽気で、空も明るい。緊張はあるけれど、気持ちはどこか穏やかだった。 14時、1回目の坐薬 お昼を食べてしばらくすると、アラームが鳴る。 子どもの頃、親に入れてもらった記憶はあるけ... -
トリガー注射を打った夜
不妊治療のこと
明後日が採卵日。今日からもう一段階、動き出す。 朝は恒例となったゴナールエフペンの自己注射。この追加分は1回きり。 慣れた手つきで空気抜きをして、メモリを150に合わせて打つ。食後には錠剤を飲んで仕事へ。 もうお腹はパンパンで、窮屈な感じにキリキリする。体力勝負の仕事。正直、休んで家に居たかった。 でも少ない有給を、これからの治療に少しでも残しておきたい。こんなことで休んではいられない。 夜11時、いつもなら寝ている時間。トリガーとなる、とても大事な注射を打つ。 看護師さんからは、「... -
採卵日が決まった日
不妊治療のこと
今日は1週間ぶりの通院日。卵巣刺激を始めてちょうど1週間。 どうなっているだろう、私のお腹のなか。卵胞たちは無事に増えてくれているのだろうか。大きくなってくれているのだろうか。 朝は不安と緊張たっぷり。仕事中は忙しさに紛れて忘れ。早退して病院へ向かうと、また緊張が戻ってくる。 ◾️所要時間✔ 2時間半 ◾️今日のお会計✔ 50,050円 ◾️今日したこと✔ 血液検査✔ エコー✔ 子宮内フローラ検査 (先進医療のため自費)ɱ... -
通院前夜、採卵日を待つ
不妊治療のこと
明日は通院日。 毎回ながら、仕事を調整して少し早く出勤し、午後は有休をいただいている。ギリギリまで働いて飛び出し、病院へ向かう予定。だから早起きしなきゃ。治療に理解をいただいている職場には、いつも感謝している。みんな気持ちよく送り出してくれる。 明日の通院では、刺激している卵巣の様子が分かる。成熟具合を診てもらい、もしかしたら採卵日が最短の日曜日になるかもしれない。そうであってほしい。 そう思っているからか、自分の身体にも排卵が近いような変化がある。思い違いかな?とも思うけれ... -
自己注射6日目|お腹の張りと採卵までのカウントダウン
不妊治療のこと
毎朝の注射も、だいぶルーティーン化してきた。今朝も注射をしてから出勤。少しずつ「特別なこと」ではなくなってきたのが、不思議。 ■ これまでの薬✔ ゴナールエフペン900 → 毎朝150投与✔ レトロゾール錠 → 毎晩1錠 最初の1〜2日は、明らかに体が反応していた。頭痛、ほてり、眠気。「あ、薬が効いてるんだ」と分かるほど。 今は体調が悪いという感覚はない。でも、言われていた通り、お腹が張る。パンパン、という感じ。締め付けの少ないズボンを選ぶようになったし、うつ伏せで寝るのも少し怖い...
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