2026年– date –
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子宮内フローラ検査の結果|100%で見えた次のステージ
不妊治療のこと
約3週間ぶりの通院。土曜日の朝の予約。仕事を休まずに通院できる土曜日は、やっぱり気が楽。 今日は、1ヶ月前に受けた子宮内フローラ検査の結果が出る日。 この結果によって、予定している4月の胚移植ができるかどうかが決まる。 そして、呼ばれてすぐに結果が渡された。 ◾️検査結果✔ ラクトバチルス 100.0%✔ Others 0%✔ 判定:LDM(ラクトバチルス優位) 一般的には、ラクトバチルスが90%以上であれば良好とされる。 よかった。私の子宮内の環境は、ひとまず問題なさそ... -
職場で聞いた心ない言葉と、他人事じゃない現実
仕事のこと
私の園ではないのだけれど、近隣の園で起きている話を聞いた。 その園で、私と同じ年の職員の方が妊娠している。 本来は夏前に産休に入る予定だったけれど、胎児に病気が見つかり、出産後すぐに手術が必要になるとのこと。そのため通院が増えている。 そんな状況の中で、同じ女性で、しかも出産経験のある職場の同僚が心ない言葉や態度を取っているという。 それが原因で、心身ともに限界を感じてしまい、予定より早く産休に入りたいと希望しているそうだ。 体力勝負の仕事。 妊婦になることで、周囲が気を遣うこ... -
不安定な日々。進みたいのに、怖くなる夜
仕事のこと
今週末、通院を控えている。 そこで子宮内フローラ検査の結果が出て、良好であれば4月中旬頃に凍結胚の移植を迎える。 不安定な日々。 良好であるに越したことはない。でも、もしそうなれば 移植 → 着床 → 妊娠判定生活は一変する。 もし悪阻がひどければ、片道1時間半以上かかる満員電車での通勤は厳しくなるかもしれない。 仕事も、子ども相手の体力勝負。食事や排泄の介助もある。 万全で働けない日が増えることは、もう目に見えている。 そんなことを考えると、望んでいたはずの「妊娠」が、なぜか怖くなる。 ... -
住宅ローン控除の初年度申告②|いくら戻る?実際の控除額を計算してみた
お金と住まいのこと
金融機関から『年末残高証明書』が届いた。 うん、やっぱり見たことない。届いた覚えが無いんだよなーと思いながら、この前断念したe-Taxを再開。 前回でほぼ入力フォームや必要な情報は分かっているから、今回はさくさくと進めていく。 無事に全項目の入力が完了して、これで初年度に行う手続きが完了。 そして、我が家の初年度の住宅ローン控除はこんな感じだった。 ◾️購入情報✔︎夫婦の年齢:ともに30代前半✔︎購入時期 :2025年2月✔︎新築 戸建て✔︎住宅ローン総額 ... -
住宅ローン控除の初年度申告①|e-taxをやってみた
お金と住まいのこと
私たち夫婦が新居を購入したのは2025年2月。そして今年、初めて迎える確定申告。 住宅ローン控除を受けるには初年度のみ確定申告が必要。 その後は毎年、勤務先の年末調整で手続きができる。 つまり、この最初の申告が一番大事。 今回の手続きでは、あらかじめローンを組んでいる金融機関でマイナンバーカードの連携を済ませていた。すると金融機関 → 税務署という形で住宅取得資金に係る借入金の年末残高調書が自動で提出される仕組み。 これはかなり便利。 税務署に行く必要もなく、自宅からe-Taxで手続きができ... -
体外受精|凍結胚の保存期限と延長費用まとめ
不妊治療のこと
凍結胚ができると、その後は“保存管理”のフェーズに入る。 今回、クリニックから渡された「凍結胚の保存延長について」の書類をもとに、実際の内容を整理しておく。 これから体外受精を考えている方の参考になればと思う。 ■保存期限 ・凍結日:2026年2月27日・保存期限:2027年2月26日まで 原則、保存期間は1年間。 期限の1か月前から延長手続きが可能。 ※クリニックから個別に期限連絡はないため、自分で管理する必要がある。 ■延長費用 延長方法は2種類。 ① 保険診療で延長 10,500円/年 ただし条件あり。凍結... -
体外受精|タイムラプス培養という環境
不妊治療のこと
今回の採卵周期で行われたタイムラプス培養(33,000円/自費)。 これは私たちがオプションとして選択したもの、というよりも、クリニックの方針として全症例で使用されている培養方法だった。つまり、「やりますか?」ではなく「当院ではこの方法で培養しています」というスタンス。 今日は、その内容を自分の記録として整理しておきたい。 タイムラプス培養とは クリニックから貰った資料には、こう書かれていた。 従来の方法では、1日1~2回、胚をインキュベーターの外に取り出して観察していた。 外に出すたび... -
採卵後、はじめての生理。少しだけ出口が見えた日
不妊治療のこと
ずっと辛かった便秘。ここ2日間の偏頭痛。3日前のメンタル崩壊。 全部つながって、今朝、少し早めの生理がきた。 ホッとした。「これで楽になる」 先生からも、今の不調は最初の生理が来るまでの辛抱と聞いていた。 採卵の前から、薬や注射の副作用を体感し、採卵が終わってからもその辛さは形を変えて続いていた。 そして今は、生理痛。 ずーーっと体調が悪い。メンタルが揺さぶられる。でも、当然なのかもしれない。 普段は月に1個の卵。 それを、自然とは違う力を使って13個育てた。 都合のいい効果だけじゃな... -
お金のリアル②|先進医療の内訳と実際に戻ってくるお金
不妊治療のこと
※この記事は「お金のリアル」シリーズ②です。▶①はこちら▶coming soon... 検査 → 採卵 → 顕微授精 → 胚凍結 ここまでの総額は317,657円(※別途、市販サプリ等は含まず) 今回はその内訳のうち、 ・全額自己負担だった「先進医療」・申請により戻ってくるお金 を整理してみる。 ■先進医療(全額自己負担) ✔ 高度精液検査(DFI/ORP) 22,000円✔ 子宮内フローラ検査 44,000円✔ タイムラプス培養 33,000円 合計 99,000円 保険適用外のため、ここは全額自己負担。 ■申請により... -
お金のリアル①|不妊治療開始から胚凍結までの総額
不妊治療のこと
※この記事は「お金のリアル」シリーズ①です。▶②はこちら▶coming soon... 不妊治療を始めて約2か月。 夫婦それぞれの検査からスタートし、1回目の採卵を終え、胚の凍結に至るまで。 体外受精(顕微授精)を含め、実際にいくらかかったのか。リアルな金額を整理してみることにした。 これは、あくまで私たち夫婦の場合。 選択する治療方針や検査内容、通院回数によって費用は大きく変わるはず。 もしこれを読んでくださる方がいれば、参考のひとつとして受け取ってもらえたら嬉しい。 ◾️...