2026年1月– date –
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通院3回目|夫婦で体外受精の説明を聞いた日
不妊治療のこと
今日は土曜日。夫も一緒の通院。仕事も休みで、隣に夫がいるだけで少し気がラクだった。 1回目と同じ女医さん。「動画や書類は見てきましたか?」待合室でギリギリまで2人で必死に見ていたから、なんとか「はい」と答えられた。 動画はとても分かりやすかった。音声、字幕、イラスト付き。1コマ数分で、再生速度も調整できる。医師の説明はどうしてもスピードが早く、耳だけで追いかけるのは大変。だから、自分たちのペースで見られる動画は本当にありがたかった。 ■ 所要時間✔ 約2時間半 ■ 今日したこと... -
「精子無力症」を受け止めた日
不妊治療のこと
この日は、先日書いた精液の再検査の件で夫が夕方からメンズクリニックへ。私は退勤中に、夫からLINEで経過報告を受ける。 ◾️所要時間✔︎ 約1時間半 ◾️今日のお会計✔︎ 11,000円(再検査のため自費) リアルな数字(30代になったばかりの夫) ■ 精液の再検査結果✓ 精液量 :5.0✓ 精子濃度 :20.1✓ 総精子数 :100.4✓ 精子運動率 :34.2 ※WHO基準下位5%✓ 前進運動率 :26.3 ※WHO基準下位5% 6年前、前回(→こちら)、今回と並べてみると、やはり運動率の数値... -
通院2回目|人工授精を飛ばして体外受精へ進む決断
不妊治療のこと
2回目の通院。今日はひとり。 仕事の日だったので、1.5時間の時間給を取って、ギリギリまで働いて飛び出した。都内の勤務先から、自宅近くのクリニックへ急ぐ。距離があるため、夕方いちばん遅い予約にしてもらっている。 前回よりもクリニックの流れには慣れた。それでも、まだ緊張している。自分でも驚いたのが血圧。普段は上が2桁台の私が、この日は上125。「えっ?」ひとりでの通院。知らず知らず、体がこわばっていたんだと思う。 ■ 所要時間✔ 約1.5時間 ■ 今日したこと✔ 検査結果告知✔... -
夫の精液再検査へ|検査結果を見た日の本音
不妊治療のこと
夫のクリニック通院2回目。夕方、仕事終わりに検査結果を聞きに行く夫からの連絡を待っていた。そわそわしながら仕事をして、退勤して電車に乗る。 そのとき届いたLINE。「精液、再検査になる」続けて、「血液検査は問題なし」と。 頭の中が一瞬、真っ白になった。とにかく早く話を聞きたくて、駅で待ち合わせ。仕事終わりにそのまま夕飯を食べながら、結果の紙を見せてもらった。 ■ 所要時間✓ 予約時間~会計まで:約1時間 ■ 夫が今日したこと✓ 検査結果の説明(血液・精液)✓ 精液は後日再検査✓ 風疹ワクチン接... -
夫がメンズクリニックへ|検査費用60,900円の現実
不妊治療のこと
夫婦で私のクリニックを受診したあと、夫側も検査が必要になる。「不妊治療=女性が通うもの」というイメージがあったけれど、実際は夫婦で進めるもの。この日は、夫がメンズクリニックへ。 ■ 所要時間✓ 予約時間~会計まで:約1時間半 ■ 夫が受けた検査✓ 精液検査✓ 血液検査✓ 風疹抗体検査✓ 高度精液検査(DFI/ORP)※自費✓ 触診✓ エコー検査 ■ 今日の会計60,900円 衝撃。「こんなに高いんだ」が最初の感想。でも、その次に湧いてきたのは「がんばってくれてありがとう」だった。 💡DFI/ORPってなに?通... -
不妊クリニック初診の流れ|所要時間4時間のリアル
不妊治療のこと
いよいよ、この日の朝。 年末年始に夫婦で話し合い、夫が予約を取ってくれた日。初めての通院。この日は2人で行くと決めて、お互いに有休を取得した。 共働きだと、平日に日程を合わせるだけでもひと苦労。それだけで、もう小さなハードルだった。 ちなみに私のクリニックでは、初診の場合、ネットでかなり詳細な問診票を事前入力して提出する。親族の婦人科系の病歴、初潮の時期、夫婦関係についてなど。項目は多い。でも、これからの治療方針を考えるうえで、きちんと申告しないといけないことばかりだった。 平... -
不妊治療を始めます、と上司に伝えた日
不妊治療のこと
2026年、仕事始めの朝。 年末年始に夫婦で話し合い、不妊治療を始めることを決めた。今日は、それを上司に報告する日。そわそわ。ドキドキ。落ち着かない1日だった。 人によっては、職場には明かさない選択をするかもしれない。でも私の職場は、子育て経験のある女性が多く、日々子どもたちと関わる現場。私は保育士として働いていて、プライベートな話も自然に共有できる関係性がある。それに、私は隠し事があまり得意じゃない。水面下で進めるより、正直に相談できるほうが気持ちがラク。 これから頻繁な通院も... -
結婚6年目、30代で不妊治療を始めた理由
不妊治療のこと
結婚して6年目の2026年の年明け。 新居を購入して初めての年末年始ということもあり、帰省はせず、2人きりで過ごすことにした大型連休だった。夫婦の時間が、たっぷりあった。 今まで何度か、「子どもはどうしようかね」と軽く触れることはあった。その時々の気持ちは、なんとなく伝え合っていた。 結婚してから、お互いに転職をした。新築の戸建てを購入し、引っ越しも経験した。何かとバタバタしながらも、共通の趣味を思いきり楽しみ、充実した日々を送っていた。 気づけば、2人とも30代に入っていた...
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