夫婦で私のクリニックを受診したあと、
夫側も検査が必要になる。
「不妊治療=女性が通うもの」というイメージがあったけれど、
実際は夫婦で進めるもの。
この日は、夫がメンズクリニックへ。
■ 所要時間
✓ 予約時間~会計まで:約1時間半
■ 夫が受けた検査
✓ 精液検査
✓ 血液検査
✓ 風疹抗体検査
✓ 高度精液検査(DFI/ORP)※自費
✓ 触診
✓ エコー検査
■ 今日の会計
60,900円
衝撃。
「こんなに高いんだ」が最初の感想。
でも、その次に湧いてきたのは
「がんばってくれてありがとう」だった。
💡DFI/ORPってなに?
通常の精液検査は、
・精子の数
・運動率
・形
いわば“見た目の元気さ”を見る検査。
でも、それだけでは分からないのが“精子の中身”。
① DFI(精子DNA断片化指数)
→ 精子のDNAがどれくらい傷ついているかを調べる
② ORP(酸化ストレス検査)
→ 精液の中の“酸化(サビ)具合”を調べる
目に見えない部分までチェックする検査。
自費だけど、私たちは最初から受けることにした。
私たちは共働き。
できるだけ短期間で、効率的に進めたい。
そして、20代後半〜30代前半の結婚生活で
自然妊娠に至らなかったこともあり、
「やれる検査はやろう」そう夫婦で決めていた。
■ 今日わかったこと
✓ エコー・触診では問題なし
✓ 検査結果は後日来院して説明
まだ結果は出ていない。
でも、夫が自分ごととして向き合ってくれていること。
それだけで、私は少し心が軽くなった。
🌿今日の整理
・不妊治療は女性だけのものではない
・男性側の検査も、時間もお金もかかる
・自費検査は高額、でも「安心」を買う選択でもある
・不妊治療は、2人でやるプロジェクト
