体外受精|胎嚢確認の前夜、「茶おり」に揺れる心

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長いようで、短いようで。
やっぱり、長い毎日が過ぎていく。

毎日ほぼ変わらないけれど、
最近の体調不良はざっとこんな感じ。

◾️自覚症状
✔︎ 少しの胃もたれ感
✔︎ 立ちくらみ
✔︎ 眠気
✔︎ 下腹部痛
✔︎ 37.1〜37.2度の微熱

あとは、エストラーナテープ。
剥がれ防止のために
上から医療用防水テープを貼ってきたけれど、
とうとう皆さんが言っている
「痒み」に直面。

暑くなってきて、
皮膚に汗をかいたりしているからだろうか。
今まで何ともなかったのが
幸せだったのかもしれないけれど、
最近は無視できない痒みを感じるように。

このテープと膣剤が始まった頃は、
まさかこんなにも長い時間、
この二つの薬と向き合うことになるなんて
知らなかった。
ただの飲み薬だったら、
どれだけ楽だっただろう。
けれど、これがあったからこそ、
私の体と卵ちゃんを
支えてくれたのだと今は感謝している。


そんな週末の終わりの夜、
今までなかった出血があった。
トイレに行くと、
付けていたおりものシートが
茶色の血で埋まっていて、
下着にも少し付く程度。

「茶おり」

その言葉が頭をよぎり、
大丈夫、大丈夫、と
自分に言い聞かせる。
色的にも鮮血ではないし、
シートが埋まる程度。
何より腹痛は普段と全く変わらない。

すぐに夫に話し、二人でネットで検索。
「きっと大丈夫!」と声を掛け合い、
幸いにも明日がクリニックの日だったから、
先生に相談しようと
冷静に受け止めることができた。

夜は念のためナプキンをして。
朝、出血が止まっているか、
減っていることを祈る。
そして、
お腹の卵ちゃんの胎嚢が無事に見えることを。


明日から始まる、
怒涛の仕事の1週間に備えて。
今日は早めに眠ることにした。

🌿 今日の整理
✔︎ 体調の記録:微熱と倦怠感が続く中、皮膚の痒みという新たな悩み
✔︎ 薬への想い:不便なテープと膣剤を、命を支えるパートナーとして肯定
✔︎ 予期せぬ出来事:日曜夜の「茶おり」発生。パニックにならず冷静に対処
✔︎ 夫婦の連携:夫と情報を共有し、励まし合うことで不安を解消
✔︎ 明日への願い:出血の停止と、胎嚢確認の成功を心から祈る

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