「精子無力症」を受け止めた日

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この日は、先日書いた精液の再検査の件で
夫が夕方からメンズクリニックへ。
私は退勤中に、夫からLINEで経過報告を受ける。

◾️所要時間
✔︎ 約1時間半

◾️今日のお会計
✔︎ 11,000円(再検査のため自費)

リアルな数字(30代になったばかりの夫)

■ 精液の再検査結果
✓ 精液量   :5.0
✓ 精子濃度  :20.1
✓ 総精子数  :100.4
✓ 精子運動率 :34.2 ※WHO基準下位5%
✓ 前進運動率 :26.3 ※WHO基準下位5%

6年前、前回(→こちら)、今回と並べてみると、
やはり運動率の数値が低い。

医師からは、
「早めに体外受精を選択して正解でした」
と言われたそう。

夫から、動いている精子の動画が送られてきた。
元気な精子のサンプルと比べると、
確かにゆっくり。
素人の私でも、
「あ、ゆっくりだね」と分かるくらい。

“精子無力症”というらしい。

インパクトのある名前だな、と思ったけれど、
それよりも、
私たちに必要な対策が
少しずつ見えてきたことの方が大きかった。

原因を知ることは、
誰かを責めるためじゃない。
私にだって、何かあるかもしれない。

よく「授かりものだから」と言うけれど、
本当に奇跡みたいな現象で、
原因が分かったからといって
努力したからといって
必ず叶うものでもない。

だからこそ、
落ち込むよりも、
「じゃあ、どうする?」と考えられた。
夫も、私も。
前を見ることができた。

私は私で、
夫は夫で。
それぞれがやることをやっている。
でも、ちゃんと一緒に進んでいる。
確実に、前に。

🌿今日の整理
・原因が分かることは、悪いことではない
・責めるためではなく、選択肢を増やすための情報
・体外受精を選んだ判断は間違っていなかった
・夫婦それぞれが主体的に向き合っている
・「前に進んでいる」という実感は、何よりの支え

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