トリガー注射を打った夜

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明後日が採卵日。
今日からもう一段階、動き出す。

朝は恒例となったゴナールエフペンの自己注射。
この追加分は1回きり。

慣れた手つきで空気抜きをして、
メモリを150に合わせて打つ。
食後には錠剤を飲んで仕事へ。

もうお腹はパンパンで、
窮屈な感じにキリキリする。
体力勝負の仕事。
正直、休んで家に居たかった。

でも少ない有給を、これからの治療に少しでも残しておきたい。
こんなことで休んではいられない。

夜11時、いつもなら寝ている時間。
トリガーとなる、とても大事な注射を打つ。

看護師さんからは、
「この時間がズレたら採卵できなくなりますので」
と何度も念押しされていた。
リマインダーを複数セットして、準備万端。

針は、これまでのペンタイプとは違う。
長くて、“いかにも注射”という感じ。
少し緊張。
ケースから出し、キャップを外すと長い針。


下腹部をつまみ、そっと刺す。
思ったより奥まで押し込む。
怖さで、一瞬ためらう。

でも、ズズズと入れてみると、痛みはない。
薬剤を入れている間も大丈夫だった。

針を抜いた瞬間、
ふーーーー。
あー、怖かった。
失敗できない緊張。
自分の体に自分で針を入れる感覚。
全部が初めて。

使用済みシリンジは、専用容器に入れてクリニックで回収

今日やれることは、やった。
金曜日ということもあって、ヘトヘト。

明日は採卵前日。
坐薬や食事制限がある。

幸い、仕事は休み。
これでもかというくらい、
自宅でゆっくり過ごそうと思う。

🌿 今日の整理
・トリガーは時間厳守
・怖さはあったけれど、きちんとできた
・あとは明日を静かに迎えるだけ

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