いよいよ、BT5を迎えた。
この期間は「検索魔」になる方も多いようで、
私もその一人。 この不安定な時期を過ごす間、
少しでも多くの情報や安心が欲しくて、
ついついスマホをポチる日々が続いている。
どうやらフライング検査では、
早い方だとBT5から薄い線が表れることもあるよう。
色々と調べてみた結果、
水分で薄まっていない
「朝イチの尿」が最も検査に適しているらしい。
私は普段、
寝ている間に1〜2回はトイレに起きる。
そのため、
昨夜は寝る前から水分を控えめにし、
尿意で目覚めても「検査のために」と、
ひたすら我慢。
そしてとうとう限界を迎えた、
朝5時半。
祈るような思いで、
生まれて初めての妊娠検査薬を実行した。
フライングであっても、
BT5〜BT7くらいで
うっすら線が出ている画像を
ネットでたくさん見ている。
淡い期待を胸に、
早朝のトイレに一人こもる。
結果は……

見事に、
真っ白だった。
どんなに時間を置いても、
どんなに目を凝らしても。
幻の線さえ見えない。
「だよね」
落胆しつつも、
「移植は午後3時過ぎだったから、
朝5時半の時点ではまだBT4.5だもんな」
と検査しておきながら
自分をなだめて、
無理やり気持ちを落ち着かせる。
そして、
無の状態で朝の膣剤を挿入しに、
またトイレへ向かった。
今日は祝日。
そんな感情の波が押し寄せる朝。
一人で静かに時間を過ごしてから、
また寝室へ戻った。
これからの毎日は、
この一喜一憂を
繰り返す日々になるのだろう。
フライング検査をせずに、
判定日まで心穏やかに過ごせる
そんな強靭なメンタルの方って
いるのだろうか?
少なくとも私には、
そんな風にドーンと構えることなんて
到底できそうにない。
調べて、
検査して、
その繰り返し。
ダメならダメで、
心の準備ができる。
良いなら良いで、
整えた生活を始められる。
私にとってフライング検査は、
きっと、この不安定な期間中の
自分を保つための「お守り」
なんだと思う。
◾️今日の体調
✔︎立ちくらみ
✔︎胸の痛み ←移植前のホルモン補充期より
✔︎右下腹部が張る感じ、キリッとつかえる感じ
🌿 今日の整理
✔︎ BT5:初めてのフライング検査に挑んだ朝
✔︎ 努力の軌跡:水分制限と5時半までの尿意との戦い
✔︎ 検査結果:真っ白な検査窓と「BT4.5」という自分へのフォロー
✔︎ フライングの意味:心穏やかでいるため、そして覚悟を決めるための「お守り」
✔︎ 今後の姿勢:一喜一憂も丸ごと受け止めて進む決意
