通院3回目|夫婦で体外受精の説明を聞いた日

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今日は土曜日。
夫も一緒の通院。
仕事も休みで、隣に夫がいるだけで少し気がラクだった。

1回目と同じ女医さん。
「動画や書類は見てきましたか?」
待合室でギリギリまで2人で必死に見ていたから、
なんとか「はい」と答えられた。

動画はとても分かりやすかった。
音声、字幕、イラスト付き。
1コマ数分で、再生速度も調整できる。
医師の説明はどうしてもスピードが早く、
耳だけで追いかけるのは大変。
だから、自分たちのペースで見られる動画は
本当にありがたかった。

■ 所要時間
✔ 約2時間半

■ 今日したこと
✔ 自治体助成の子宮頸がん検診
✔ 体重・血圧測定・血液検査
✔ 問診・治療方針の相談
✔ 自己注射の説明

■ 今日のお会計
1,140円

今日、追加することにした検査がある。

■ 子宮内フローラ検査
✔ 子宮内の細菌バランスを調べる
✔ ラクトバチルス菌の割合
✔ 悪い菌の有無

子宮内の環境が与えるこの差に、驚いた。

子宮環境によって、
着床率や流産率に差が出る可能性があるという。
先進医療で、自己負担44,000円。
正直、安くはない。
でも、やることにした。

もし環境がよくなければ、薬で改善できる。
その場合、胚移植は1クール遅れる。
それでも。
せっかくできた胚を着床しにくい状態で戻すより、
精神的にも、経済的にも、
今整えておいたほうがいい。
そう思った。

結果は約1ヶ月後。
ちょうど移植前には分かるスケジュールで、少し安心。


今後の大まかなスケジュールも聞いた。
2月下旬に採卵をして、凍結した状態で胚を培養させる。
3月中旬〜4月中旬は
採卵後のリセット期間で通院がほぼなくなるらしい。
年度末→年度初め。
そこは職場に迷惑をかけずに済みそうで、ほっとした。
うまくいけば、最初の胚移植は4月下旬頃の見込みとのこと。

あくまで、うまくいけばの話。
そのくらいに捉えておくことにする。

■ 体外受精の方法
✔ ふりかけ法
✔ 顕微受精
→私のクリニックは一度にどちらもやってくれるらしい。
  当日の精子の状態によっては、全てが顕微授精となるそう

このあたりは、また別の記事で。


そして。
ピルを一度、朝晩飲んでしまったことを伝えた。
「あー大丈夫ですよ。これからは毎日1錠でね。」
よかった。
小さなミスだけど、
スケジュールが狂ったらどうしようと本気で不安だった。
これからは、服薬も注射も増える。気をつけなきゃ。

看護師さんからの自己注射の説明。
動画やパンフレットで見ていた内容を、もう一度一対一で確認。
説明書に沿って復習。
本格的に始まるんだな、と実感した。

今日も何種類もの同意書を受け取る。
やっと終わった。
疲れた。

でも、夫婦で説明を聞けたことは大きかった。
正直、全部は頭に入りきらない。
次々と指示される移動。
提出物。
専門用語。
通院日のリアルは、「理解すること」に必死な時間。

🌿今日の整理
・体外受精は“説明を聞く”だけでも体力を使う
・44,000円は高い、でも安心のための選択
・治療は医療+仕事+生活の調整
・夫婦で同じ説明を聞くことは、想像以上に大事
通院日は、心も体もフル稼働。

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