住宅ローン控除の初年度申告②|いくら戻る?実際の控除額を計算してみた

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金融機関から
『年末残高証明書』が届いた。

うん、やっぱり見たことない。
届いた覚えが無いんだよなーと思いながら、
この前断念したe-Taxを再開。

前回でほぼ入力フォームや
必要な情報は分かっているから、
今回はさくさくと進めていく。

無事に全項目の入力が完了して、
これで初年度に行う手続きが完了。

そして、我が家の初年度の
住宅ローン控除はこんな感じだった。


◾️購入情報
✔︎夫婦の年齢:ともに30代前半
✔︎購入時期 :2025年2月
✔︎新築 戸建て
✔︎住宅ローン総額 4,000万弱
✔︎夫の単独ローン
✔︎35年 変動金利
✔︎住宅性能評価 ZEH水準省エネ住宅


目次

住宅ローン控除の内容

今回の住宅は
認定住宅(長期優良住宅など)に該当する住宅
そのため、控除内容はこんな感じ。

✔︎控除期間 13年間
✔︎控除上限 年間350,000円

そして実際の
初年度の控除額は
244,900円
だった。


住宅ローン控除っていくら戻る?

住宅ローン控除は基本的に
年末時点の住宅ローン残高 × 0.7%
で計算される。

ただし、
その金額がそのまま全額戻るわけではなく
まず
所得税から控除
それでも控除しきれなかった分は
翌年の住民税から控除
という仕組み。

つまり
✔ 所得税 → 確定申告後に口座へ還付
✔ 住民税 → 翌年の住民税が安くなる
という形で戻ってくる。
住宅ローン控除は
「給付金」ではなく税金の減額
というイメージが近い。


これは正直大きい

住宅を購入すると
家具や家電、引越し費用など
とにかくお金が出ていく。
そんな中で
約25万円が戻ってくるのは大きい。

住宅ローン控除は
「減税」なので
お金が振り込まれるというよりは
納めた税金が戻ってくるイメージ。
でもそれでも
家計的にはかなりありがたい制度。


わが家のお金の使い方

今回戻る予定のお金について、
我が家では使い道を決めている。

まずは
固定資産税の支払い用としてプール。
戸建てを持つと、
毎年必ず発生する固定費。

その支払いに
住宅ローン控除分を充てる予定。

そして、
残った分は
将来の修繕費として積み立て。

家は建てて終わりではなく
10年、20年と住んでいく中で
必ずメンテナンス費用がかかる。

外壁、屋根、設備交換
そういった
将来のお金に備えて
住宅ローン控除で戻る分は
なるべく使わずにストックする
というルールにした。

そして来年からは年末調整

今回の確定申告は
初年度のみ。
来年以降は勤務先の
年末調整で手続きができる。

つまり大変なのは今回だけ。
とはいえ、正直な感想としては
あ、こんな簡単でいいんだ。
といったところだった。


🌿今日の整理
✔ 住宅ローン控除は初年度のみ確定申告
✔ 控除期間は最大13年(認定住宅)
✔ 控除上限は年間350,000円
✔ 我が家の初年度控除額は 244,900円
✔ 所得税→還付、残りは住民税から控除
✔ 控除分は固定資産税+修繕費として積立予定

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