不安定な日々。進みたいのに、怖くなる夜

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今週末、通院を控えている。

そこで子宮内フローラ検査の結果が出て、
良好であれば4月中旬頃に
凍結胚の移植を迎える。


不安定な日々。

良好であるに越したことはない。
でも、もしそうなれば

移植 → 着床 → 妊娠判定
生活は一変する。

もし悪阻がひどければ、
片道1時間半以上かかる満員電車での通勤は
厳しくなるかもしれない。

仕事も、子ども相手の体力勝負。
食事や排泄の介助もある。

万全で働けない日が増えることは、
もう目に見えている。


そんなことを考えると、
望んでいたはずの「妊娠」が、
なぜか怖くなる。


一方で、
たった1つしか取れなかった凍結胚。

もしうまくいかなかった場合、
また採卵からやり直し。
安静期間を経ての、移植。

メンタルも、体も、経済的にも
全部がしんどい。

そもそも、
13個採卵して、
9個の成熟卵から
1個しか良好胚ができなかった。

次は、
もしかしたら1個もできないかもしれない。
そんな未来まで考えてしまう。


もしフローラ検査の結果が良くなければ、
1ヶ月ほど服薬してからの移植。
また少し、先延ばし。


どう転んでも、
不確定要素だらけの
先の見えない予定。

知らず知らずのうちに、
ストレスが溜まっていた。


それが爆発して、
家でも、ほんの些細なことで
声が出るほどイライラしてしまう。

そんな自分に、自己嫌悪。
まさに負のサイクル。
何もしたくないまま、ベッドへ。


そんな私に、
優しく接してくれて、
頑張りを認めて肯定してくれる夫。

その夫にさえ、
「なんで私ばかりこんな思いを」
そう思ってしまうほど、
今の私には余裕がない。


少し考えてみると、
ちょうど排卵のタイミングだった。

もともと排卵前後は、
心も体も不安定になりやすい。

そこに、採卵による
ホルモンバランスの変化。
以前よりも、
PMSが強く出るようになっている。


だから今日は、
とりあえず
全部ホルモンのせいにすることにした。

そうやって自分の中で整理して、
意識的に手を抜くことにする。


残業だった今日は、
気分転換にグリーン車に乗って、
ぼんやり窓の外を見る。
仕事からプライベートへ、
ゆっくり気持ちを切り替える。

食べたいものを食べて、
とにかく休む。


先の予定が見えないことが、
せっかちな私にとって、
こんなにもつらいことだと知った。

今日は
勝手に涙が出る、そんな日。


🌿今日の整理
✔ 不妊治療は「良い結果」でも不安になることがある
✔ 1つの結果で未来が大きく変わるプレッシャー
✔ ホルモンバランスの影響でメンタルが揺れやすい
✔ 無理な日は「ホルモンのせい」にしていい

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