※この記事は「お金のリアル」シリーズ①です。
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▶coming soon…
不妊治療を始めて約2か月。
夫婦それぞれの検査からスタートし、
1回目の採卵を終え、
胚の凍結に至るまで。
体外受精(顕微授精)を含め、
実際にいくらかかったのか。
リアルな金額を整理してみることにした。
これは、あくまで私たち夫婦の場合。
選択する治療方針や検査内容、
通院回数によって費用は大きく変わるはず。
もしこれを読んでくださる方がいれば、
参考のひとつとして受け取ってもらえたら嬉しい。
◾️夫|メンズクリニック
合計88,500円
〈内訳〉
✔1回目 60,900円
✔2回目 9,900円
✔3回目 11,000円
✔4回目 6,700円
◾️夫婦|不妊治療クリニック
合計229,157円
〈内訳〉
✔1回目 8,460円
✔2回目 1,950円
✔3回目 1,140円
✔4回目 22,300円
✔5回目 50,050円
✔6回目 32,120円
✔7回目 113,137円
■気になる総額
317,657円
※別途、市販サプリなどの自主購入費は含まず
この総額のうち、
先進医療(全額自己負担)にあたる費用、
今後戻ってくる金額については
次の記事で詳しく整理する予定。
◾️取得した有給(私のみ)
✔全休 1回
✔早退 1回
✔半休 2回
この数字を並べてみると、
正直、ドキッとする。
これが、不妊治療の現実だった。
「不妊治療が保険適用になった」と聞くと、
以前より負担が軽くなったように思える。
でも実際には、
物価高のこのご時世、
30万円を超える出費は決して軽いものではない。
私たちは30代共働き。
なんとかこれまでの貯蓄を崩しながら、
という感覚だった。
不妊治療は若い方が良いと言われる。
でも、若い夫婦が
有給を調整しながら通院し、
この金額を負担することは、
決して簡単ではない。
東京都には助成制度があると聞く。
けれど、私の住む自治体では
不妊治療自体への助成はない。
金銭面も、
仕事の調整も、
昔と比べれば制度は整っているのかもしれない。
それでも、
“いま向き合っている当事者”にとっては
やっぱり大きな壁だと感じる。
ただ、これはまだ
検査→採卵→顕微授精→胚凍結クールまでの話。
ここから移植へ進めば、
また新たな費用が発生する。
カラダ
ココロ
金銭面
仕事の調整
ひとつずつ整理しながら、
静かに前へ進んでいきたい。
🌿今日の整理
✔ 不妊治療開始から胚凍結までの総額は 317,657円
✔ これはまだ検査→採卵→顕微授精→胚凍結までの費用
✔ 有給消化も含め、見えない負担も確実にあった
